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・キーワードに関するSEOノウハウ
<クローラーによる言葉の認識>
最適な施策キーワードを選定するために、クローラーがキーワードを
どのように認識しているかを知ることはSEOにおいて重要なことです。
人間にとっては同一の単語であると考えられるものであっても、
クローラーにとっては異なる単語であると解釈されている可能性があります。
漢字やひらがな、カタカナ、ローマ字といった表記によっても別の単語と
認識されますし、送り仮名や音引き(−)、中黒(・)によっても異なる
単語と認識される場合があります。
また、どのようにキーワードを認識しているかはクローラーによっても
異なります。それは、それぞれの検索エンジンが採用している、検索
した言葉がどのような単語から構成するのかを判断する、形態素解析
システムが異なるためです。
(Googleではベイシステクノロジーの形態素解析エンジンを、YSTでは
独自のものを採用しています。)
そのため、検索エンジンごとの単語の認識を検討した上でキーワードの
選定を行う必要があります。
<言葉の認識の調査方法>
クローラーの言葉の認識の仕方をどのように理解するか。
方法は、"キャッシュ"を見ることです。
"キャッシュ"は、検索結果のURLが表示されている横に表示され
ています。そちらをクリックすることでバックアップとして保存
されているページ情報を閲覧することができます。
のキャッシュページでは、検索したキーワードがまとまりごとに
ハイライトで表示されます。
すなわち、ハイライトされているまとまりが、クローラーの認識
している単語ということになります。
こちらを確認することで、どのような言葉であればどのように認識
されているのかを知ることができます。
その上で、その時の競合サイトの状況はどのようであるのかなどを
確認してキーワードを選定することが重要です。
<キーワードの認識例>
例1.
サーバ」と「サーバー」は、GoogleでもYahoo!でも同一とみなされます。
例2.
Googleでは、「引越」「引越し」「引っ越し」は全て別の単語と認識されます。
Yahoo!では、全て同じ単語と認識されます。
※Yahoo!においては、例1・2のように、送り仮名や漢字、カタカナなどに
ついて、「表記のゆれ」を含めて検索しています。
「ゆれ」を含めずに検索したい場合は、検索オプションなどから「ゆれ」を
含めずに検索するよう設定します。
例3.
Googleでは、「ファイヤウォール」と「ファイアーウォール」は同じ単語、
「ファイヤーウォール」「ファイアウォール」はそれぞれ「ウォール」で
区切られます。
Yahoo!においては、上記は全て「ウォール」で区切られます。
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